
TPLOのリスク・合併症・失敗?!犬の前十字靭帯断裂の手術:TPLOで脛骨粗面の骨折【脛骨粗面】
そらん前十字靭帯断裂は、犬の後肢の病気の中でも非常に、遭遇頻度の高い病気です。 一方で、治療法は手術をしないと運動機能の良好な改善は認められないという病気でもあります。 手術方法はラテラルスーチャーとTPLO(脛骨高平部水平化骨切術)があります。 ラテラルスーチャーでは術後の運動制限が厳しいため、TPLOが普及してきました。 さらにTPLOは、クッキングオペとも言われ、適切な器具さえ揃えれば誰でもできるというメリットがあります。 手術は、この人にしかできないというのも重要ですが、それよりもどこでも、誰でも ...
獣医師必見!Horosのダウンロード方法と使い方:DICOMデータの無料ビューアー:macのおすすめdicom viewerフリーソフト
そらん犬や猫のCT画像・検査の勉強をするために、Horosをダウンロードしたい! 犬と猫のCT検査を勉強する方法を知りたい。 CTのデータを自分のパソコンでも見れる様にしたい! CTのデータのDICOMは、macでも見れるの? dicom viwerであるHorosをダウンロードしたいけど、よくわからない。 Horosをダウンロードする方法が知りたい。 DICOMビューアーのHorosをダウンロードして、dicomデータを見れる様にしよう! 本記事は、macのおすすめdicom viewer ...
獣医師必見!DICOMデータの無料ビューアー:macのおすすめdicom viewerフリーソフト:Horosを日本語対応にする方法
そらん犬や猫のCT画像・検査の勉強をするために、Horosをダウンロードしたけど 犬と猫のCT検査を勉強する方法を知りたい。 CTのデータを自分のパソコンでも見れる様にしたい! CTのデータのDICOMは、macでも見れるの? dicom viwerであるHorosをダウンロードしたけど英語表記で、よくわからない。 Horosを日本語表記にできないの? せっかくDICOMビューアーのHorosを入れたのに英語表記でわからないのはもったいないですね。 本記事は、Horosの英語表記を日本語に変更する方法につ ...
獣医師必見!DICOMデータの無料ビューアー:macのおすすめdicom viewerフリーソフト9選Horos
そらん犬や猫のCT画像やレントゲン画像、エコー画像のDICOMって何?家で見れるの? 自分のパソコンで、犬と猫のレントゲン画像やエコー画像、CT、MRI画像が見れない? それは.dcmというDICOMというファイルだからです。 ファイルを見ているとこの様な画像ファイルになっています。 皆さんに馴染みがあるのは、jpegやPNGなどではないでしょうか? 医療用のソフトは、ほとんどこのdcmという拡張子で、画像を扱うことになるので、 このDICOM:ダイコムを読み込むことのできる、dicomビューアーが必要に ...
獣医師必見!犬と猫のCT画像、CT検査の読影を無料でHoros勉強!おすすめの方法、サイト!
そらん犬や猫のCT画像・検査の勉強をしたい!CT画像を見てもよくわからない... 普段の診察で、CT検査は紹介している。 CT検査を依頼しても、その結果がよくわからない。 犬と猫のCT検査、CT画像を自分で見れる様になりたい。 犬と猫のCT検査を勉強する方法を知りたい。 犬と猫のCT検査を勉強できるサイトを知りたい。 CTのデータを自分のパソコンでも見れる様にしたい! CTのデータのDICOMは、macでも見れるの? CT検査は、小動物でも日常的な検査となってきています。 特に、生活環境が改善してきたこと ...
新人獣医・新卒獣医必見!犬と猫の心音・肺音の聴診勉強法とおすすめの聴診器!
そらん犬や猫の聴診の勉強をしたい!心音と肺音の聴診がよくわからない... 普段の診察で、心臓や肺の音を聞いているけどよくわかっていない。 実は聴診が不安で、しっかり勉強したい。 今聴いている心臓の音が正常かどうか知りたい。 心臓と肺の聴診の正しい知識を身に付けたい。 聴診の勉強をどうしたらいいかわからない。 いい聴診器があるなら知りたい。 聴診は非常に基本的な技術で、いろんな病気の心音と肺音を聴くことが重要です。 また正常を知らないと異常がわかりませんし、 異常の場合も音の聞こえ方によって、病気が診断でき ...
現役臨床獣医師解説!新卒獣医・獣医学生が持つべき勉強になる整形外科のおすすめ教科書、本:ベスト11選
そらん犬や猫の足が痛そう、破行する、そんな症状に拒絶反応がありませんか? 整形外科ってよくわからない。 整形外科って難しそう。 整形外科は苦手... 足が痛そう...だけどどう検査したらいいかわからない 小動物整形外科疾患に興味があるけど、どうやって勉強したらいいかわからない。 整形外科はややこしいですが、お腹の臓器と比べて動くことがないので、基礎がしっかりしていれば見逃すことはありません。 獣医の教科書は非常に多く、かつ高額です。 高給であれば試しで買ってもいいですが、少ない給料の中で自分 ...
現役臨床獣医師がおすすめする参加するべき獣医学会と獣医学会での過ごし方!
臨床で働いているけど、学会って参加した方がいいの? どの学会に参加したらいいの? 学会に参加だけしていませんか? 発表してみたいけど、テーマがわからない? スライドの作り方難しそう? 動物病院に勤務だけしていると、閉塞感を感じたり、徐々にモチベーションが下がってしまいます。 学会の参加は、新しいことを学んだり、同期と会うことで、仕事へのモチベーションも上がります。 また、実際に診察で遭遇する症例は、教科書通りでない場合も多くないでしょうか? そういった症例もなんとなくの治療で終わっていませんか? 遭遇した ...
大出血?!犬の前十字靭帯断裂の手術:TPLOで出血・失敗しないポイント【膝窩動静脈】
そらん前十字靭帯断裂は、犬の後肢の病気の中でも非常に、遭遇頻度の高い病気です。 一方で、治療法は手術をしないと運動機能の良好な改善は認められないという病気でもあります。 手術方法はラテラルスーチャーとTPLO(脛骨高平部水平化骨切術)があります。 ラテラルスーチャーでは術後の運動制限が厳しいため、TPLOが普及してきました。 さらにTPLOは、クッキングオペとも言われ、適切な器具さえ揃えれば誰でもできるというメリットがあります。 手術は、この人にしかできないというのも重要ですが、それよりもどこでも、誰でも ...
現役臨床獣医師が解説!⑦ヨークシャーテリアの脛骨近位成長板骨折の治療
本シリーズでは、私が経験した実際の症例をもとに、そこから考えられる座学とポイント、 私が思い描いた治療経過をまとめていきます。 そして、学生の時から知っておきたかった情報をまとめていきます。 第7回目は⑦ヨークシャーテリアの脛骨近位成長板骨折です。 現役臨床獣医師が解説!⑦ヨークシャーテリアの脛骨近位成長板骨折 骨の形成 骨の形成は軟骨内骨化と膜内骨化の大きく二つの様式に分かれます。 軟骨内骨化は海綿骨を産生する機能で、骨端および骨幹端に位置する成長板で行われます。 まず軟骨組織が作られ、徐々に骨組織に置 ...
現役臨床獣医師が解説!⑥ダックスフンドの尺骨遠位成長板早期閉鎖による橈骨変形の治療
本シリーズでは、私が経験した実際の症例をもとに、そこから考えられる座学とポイント、 私が思い描いた治療経過をまとめていきます。 そして、学生の時から知っておきたかった情報をまとめていきます。 第6回目はダックスフンドの尺骨遠位成長板早期閉鎖による橈骨変形です。 現役臨床獣医師が解説!⑥ダックスフンドの尺骨遠位成長板早期閉鎖による橈骨変形 骨の形成 骨の形成は軟骨内骨化と膜内骨化の大きく二つの様式に分かれます。 軟骨内骨化は海綿骨を産生する機能で、骨端および骨幹端に位置する成長板で行われます。 まず軟骨組織 ...
現役臨床獣医師が解説!⑤キャバリアの脛骨骨幹部骨折の治療
本シリーズでは、私が経験した実際の症例をもとに、そこから考えられる座学とポイント、 私が思い描いた治療経過をまとめていきます。 そして、学生の時から知っておきたかった情報をまとめていきます。 第5回目はキャバリアのジャンプによる脛骨骨幹部骨折です。 現役臨床獣医師が解説!⑤キャバリアの脛骨骨幹部骨折 脛骨骨折とは? 脛骨は、すねの骨であり、大腿骨と足根骨の間にある骨です。 外側には体重負荷には関わらない腓骨がついています。 解剖学的な特徴は、脛骨粗面に、膝蓋靭帯が付着しており、ここが折れると、剥離骨折にな ...
現役臨床獣医師が解説!④ボーダーコリー の橈尺骨開放骨折:交通事故の治療
本シリーズでは、私が経験した実際の症例をもとに、そこから考えられる座学とポイント、 私が思い描いた治療経過をまとめていきます。 そして、学生の時から知っておきたかった情報をまとめていきます。 第4回目はボーダーコリーの交通事故による橈尺骨開放骨折です。 現役臨床獣医師が解説!④ボーダーコリー の橈尺骨開放骨折:交通事故 橈尺骨骨折とは? 小型犬が多い日本にとって、橈尺骨骨折は避けては通れない病気です。 特に多いのが、トイプードル、チワワ、ヨークシャーテリア、柴犬、イタリアングレーハウンドなどです。 コーギ ...
現役臨床獣医師が解説!③犬がネジを食べた、誤食、胃内異物の治療
本シリーズでは、私が経験した実際の症例をもとに、そこから考えられる座学とポイント、 私が思い描いた治療経過をまとめていきます。 そして、学生の時から知っておきたかった情報をまとめていきます。 前回に引き続き、今回は犬の誤食です。 犬は猫と異なり、サイズが多種多様なので、 大型犬であれば異物を食べても問題になることは少ないです。 しかし、犬はもともと興味のあるものを、匂いを嗅ぎ咥えて離さないという習性があるので、 何か咥えているものを無理に取り上げようとすると飲み込んだというのはよくある話です。 小型犬であ ...
現役臨床獣医師が解説!②猫が縫い針を食べた、誤食、胃内異物の治療
本シリーズでは、私が経験した実際の症例をもとに、そこから考えられる座学とポイント、 私が思い描いた治療経過をまとめていきます。 そして、学生の時から知っておきたかった情報をまとめていきます。 第2回目は胃内異物、誤食です。 その中でも縫い針です。 猫は、朝一病院にきました。 昨日裁縫をしていて、ふと目を話した隙に 糸付きの縫い針を飲み込んでしまったというもの しかも朝ごはんをあげて、食べたというのだ。 本当は異物の時は、特に穿孔するような先端が鋭利なものは消化管を動かしたくないので 絶食にし ...














